日々の様子

学校への不審者侵入という万が一の事態に備え、教職員の不審者対応力と、児童の安全な避難行動を身につけるための避難訓練を実施しました。
訓練は、午前9時45分に不審者が校内に侵入したという想定でスタート。児童は侵入を知らせる校内放送をしっかりと聞き、不審者から身を隠すために教室の奥へと静かに避難しました。
その間、教職員は数名でさすまた等を用いて不審者(警察官)の動きを封じ込め、連携して取り押さえる対応訓練を行いました。
通報により駆けつけた警察官によって不審者が確保された後、児童は全員で速やかに体育館へと避難。その後、校長先生や警察官の方から、訓練の講評と「もしものときに命を守るための注意点」について大切なお話を聞きました。
今後も警察署などの関係機関と連携しながら、子どもたちが安心して過ごせる安全な学校づくりに努めてまいります。
 
 
 
 
 
 
 
 
4年生は現在、社会科の授業で「ゴミの処理と利用」について学習しています。私たちが生活する中で必ず出るゴミが、その後どのように処理されているのかを詳しく調べるため、6月29日(月)に環境センターの見学を行いました。
施設では、日々センターに運ばれてくるゴミの種類や、それぞれの処理工程について詳しく説明していただきました。
見学の中で、子どもたちは「埋め立てゴミの処分場は、今後20年以内にいっぱいになってしまう」という深刻な現状を知り、驚きの声を上げていました。また、回収されたペットボトルなどが、様々な身近な製品にリサイクルされていることも分かりました。
今回の見学を通して、ゴミ問題が自分たちの生活に直結していることを実感した4年生。これからも、暮らしを支える仕組みについての学習を深めてまいります。
 
 
 
 
 
 
2年生は現在、先週体験した「紙版画」の手法を発展させ、海の生き物をテーマにした作品作りに挑戦しています。
6月24日は、作品の背景となる「海の下地作り」を行いました。海のみずみずしさや泡を表現するため、色をつけたシャボン玉液をブクブクと泡立てて、画用紙にのせていく技法に挑戦。しかし、初めての試みということもあり、最初はなかなか思うようにいきません。シャボン玉の原液がそのまま紙に流れてしまい、画用紙がベちょべちょになってしまうハプニングもありました。
これも素晴らしい経験です。子どもたちは「どうすれば綺麗な泡が残るかな?」と考えながら、試行錯誤を楽しんでいました。
次回は、今回の「失敗」から学んだことを活かして、大成功へとつなげていきます!どんな海の世界が広がるか、どうぞお楽しみに。
 
 
 
 
 
5年生は現在、先日行った「カヌー・サップ体験学習」の思い出をテーマに、市美展に出品する絵画の制作を進めています。
今週も、沖美町にお住まいの曾我部さんと関さんをゲストティーチャーとしてお招きし、水彩の着色技術(絵付け)についてご指導いただきました。水彩絵の具の美しい塗り方についてお手本を見せてもらいながら描き進めると、子どもたち自身も「自分の絵とは思えない!」と驚くほど、見事な仕上がりになってきています。
お二人に来ていただくのも2回目となり、子どもたちもすっかり打ち解けた様子です。曾我部さんを親しみを込めて「タイチョウ(隊長)」と呼びながら、積極的にアドバイスをもらいに行く姿が多く見られました。
来週はさらに「色の対比」についての表現方法を学び、いよいよ仕上げの段階に入ります。完成が今からとても楽しみです。
 
 
 
 
 
6月25日(木)、本校の教員を対象とした校内研修会(指導法勉強会)を実施しました。
教職員一同、子どもたちの授業をより良くするため、定期的にこうした学びの場を設けています。今回は、呉特別支援学校江能分級の先生を講師としてお招きし、「子どもたちにとって分かりやすい授業づくり」をテーマに研修を行いました。
当日は、実際の授業の様子を講師の先生に参観していただき、児童一人ひとりの特性やニーズに合わせた授業展開や、そのための事前の準備について具体的なアプローチを学びました。
子どもたちが毎日「楽しく、分かりやすい」と感じられる授業を提供できるよう、今後も教職員の指導力向上に努めてまいります。
 
 
 
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【学校教育目標】

ふるさとを愛し、未来を創る児童の育成

~ 自分をつくるのは自分 ~

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